空と太陽のブログ

ご主人様との、たわいもないお話

六月六日

そらは、ご主人様のことが大好きです



この世界は、台風の目の中にいるようです


9月ごろには、人の魂がどう生きるか

道がはっきり別れていくと聞きました


自分軸で生きるということ



そらは、どうありたいか


そらは、何を大切に生きていきたいか



見たいものを、選び、育てて

世界が広がる



同じ地球に住んでいても

隣の人とは世界が違う

パラレルワールドの世界


そらは、快楽的に変態な人間を

愛おしく思います

こころから、身を差し出す相手がいる

安心感の世界を愛でていたい



小さな細胞に話しかけて

協力してもらい

微生物たちを味方につけて

この世の中を楽に生き抜くのです



知識の概念が

外れるかもしれません


すでに、学校や会社が

休みになり、給付金が出る世の中です



何を信じて、生きていきますか?



っと、そらは思うのです




そらは、どんな形になっても環境になっても

好きなものみんなで生き抜いていきたい


一人の力は小さくても

集まって、解決するのならば


不器用なそらには

とてもあっている気がします



そらのご主人様は

常にそらのことばかり考えて

そんなに時間を使ってもらって

他のことはできているのかな?と


不安になりますが


そらのことを、見るのが

できてしまう才能があるようです



世の中には、こんな夢見たいな関係が

あるのですね



そらにできることは

精一杯、しようとおもってます



首輪をつけて

リードをつけて

前頭マスクで

もだえます



幸せ、ですね

五月六日

空のご主人様は

静かに感情を出してきます



ふと、まわりを見わたすと

ご主人様の手の中にいて

術にはまった感覚になります


それは、溺れるような快楽であったり

涙が溢れて止まらなく嗚咽になったり

愛で満ち溢れながら締め付けられていたり



空の目から見えるものは

ご主人様のみ




心から幸せを感じるようになりました





人は、違っていて良い

違ってこそ、必要




いつから、空のこころは

ここにあるのでしょうか



生まれる前から、決まっていたんですかね




そんなご主人様ですが

おこりんぼの時は


心が凍りつくほどに

冷たく、するどい事を隠しながら


そっと

空のこころに近づき

やさしく絡み

知らない間に締め付けてきます


そして、際限なく

空の息の根が

枯れるまで


ご主人様のS性を

垣間見つつ

怒らせてはいけないなと

何度も思う瞬間でもあります



こんな風に書いていますが

ご主人様は、上手に

空に気を遣ってくれるのですが


大きな環境の変化、不安

戸惑いが多くなると

未熟な空は、配慮が欠けたり横柄になるのです




人の関係は

平坦で居るのは

とても難しい、とは

よく言ったものです


生きているだけで

四季があるように

景色は変わり

色々なことが自然とおこっていきます


ご主人様


こんな空ですが

いつまでも、末長く

よろしくお願い申し上げます

四月二十一日★

ご主人様より




従者の皆さんへ


この、コロナが原因で会えない主従、パートナー関係たくさんいると思います。主従が続けられるか、不安に思う従者も多いでしょう。


でも、逢えない時間も、大切にしてください。


愛しているを伝える、歌を歌ってあげる、声をかけてあげる、写真を送ってあげる、出来ることはたくさんあります。


明日どうなる命かもわかりません。


私も空に逢えなくて、ご主人様としての愛情を伝えられないと凹むこともあります。


従者としてではなく、娘を見る父親のような気持ちになることもあります。


いるだけで、ご主人様の力になれる、そう信じて生きてください。




コロナ禍の最前線から、空の幸せ、無事を祈っています。