空と太陽のブログ

ご主人様との、たわいもないお話

三月七日_

コロナの影響もあり、なかなかお会いできませんでしたが、昨日、久々に調教していただきました。


ご主人様は服従のポーズが大好きです。また調教中だけでなく外を出歩くときも、立っているときは脚を常に肩幅に開くように躾されています。(拳二つ分では狭いと、お叱りを受けました。)


ご主人様と相対しているときは、目をそむけることも、閉じることも許されません。例え踏まれていようとも、指で中を掻き回されていようとも、パドルで叩かれていようとも、例外ではありません。


空は未熟なので、つい顔を背けてしまいますが、ご主人様は空の髪を掴んでそれを阻みます。空は髪を掴まれるのが大好きです。


具体的な行為をここに書くつもりはないですが、その姿勢やどういうことを求められているのか、振り返って書くのは興奮します。


ご主人様は空が調教の振り返りをするのを聞くのが好きです。またご主人様が見ている前でチャットサイトでほかのSさんに報告させるのも好きです。


ご主人様が興奮すると、嬉しいですね。


ご主人様、また空の調教を、お願いします。

三月四日

ご主人様


私たちの関係は唯一無二です




いつのまにか

気持ち良さの真ん中に居て

でられなくなっています


優しく微笑みながら

鬼畜な部分を待ち合わせて


翻弄されることが

空は楽しいです


空は、変態ですね

三月二日★

ご主人様より







関係を続ける、ということは





完璧を目指すのではなく





お互いの隙を見つけ





埋めて





自分の存在価値を知り





そこが自分の居場所だと





感じられるようになることだと思う。