空と太陽のブログ

ご主人様との、たわいもないお話

二月十日

今日も


そらは、ご主人様を愛しています



話が全くそれるけど

メモしておきたくてここに書きます



宇宙人の話を聞いたんです

惑星は、たくさんあって

文明が進化している



人生一度きりです




楽しく考えていこうじゃないですか




そして

身体の話が大好きで


小さな細胞、一つ一つは

みんな意思をもってます


身体自体が宇宙


臓器は惑星

人がたくさん住んでます




子宮が宇宙を動かす場所



人間の身体も子宮の声を聞いて

快楽を受け取ることから

子宮が震えて


宇宙全体と繋がっている



そして

おなにーの重要性に繋がります




ご主人様、おなにーの罪悪感が減りました笑

二月四日★

ご主人様より。


★SM観について

SMについては、自分と向き合うためのツールのひとつだと思っています。人によってはそれが哲学であったり、信仰であったり。

パートナーは『鏡』であり、自分一人では見えないところを見せてくれる、とても重要な役割を持ちます。その鏡が綺麗であれば綺麗であるほど、正確に自分を写してくれるのです。なので私もパートナーの『鏡』でありたい。パートナーが知らなかった自分、それを引き出せたとき、それがSとして一番に興奮するのです。


ご主人様としては、従者の居場所を作り、安心を与え、成長を促す役割を心掛けます。


関係の名前はいくらでもあります。『親友』『変態仲間』『相談相手』『メンターとプロテジェ』『ソウルメイト』


一番しっくりと来た名前、それが『主従』なのです。

一月三十日

令和になり


色々なことが

早くなる時代になりました


ネットの回線のように

想えば叶うように



今年は、どう生きようか



考えるまもなく



出た言葉は



"やるしかない"



なにをどう考えても


夢を妄想しても

絶望に浸っても


五体満足なの


まだ生きている


今、今、今、今生きてる



一人で絶望しても

人が居たら希望が出ること


一人で夢を妄想して

人が居たら怖かった足が出ること



ご主人様


そらはご主人様を支えたい


そらを生かしてください